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皮膚病治療の犬の薬浴とはどのようにするのか

薬浴と聞くと人間の場合は、薬を入れたお風呂に入ることをイメージしますよね


犬の場合は、たくさんの被毛に覆われています。

皮膚病になってしまった時にこの被毛が邪魔して皮膚まで薬の成分が届きにくいんです。
なので、犬などの被毛のある動物の薬浴は、薬用シャンプーを使って皮膚を
マッサージするようにして薬剤を染み込ませるようにするのです。

薬浴とは、薬用シャンプーに入っている薬の成分で全身をマッサージして洗浄する

皮膚炎の治療法です。


薬用シャンプーは治療目的で使うものなので、皮膚が弱いからと言った
理由では使わないようにしましょう


薬浴のやり方

用意するもの
症状に合わせた薬用シャンプー

あると便利なのが、
ペット用のバスタブ 
ペット用のドライヤー(置型があるので両手が使えて便利です)


ぬるま湯(30°以下)で体全体を濡らしたあと、薬用シャンプーを
皮膚に直接すり込むようにして洗っていきます。

泡立てるというより患部をマッサージするようにします。

普段のシャンプーは毛を洗うように泡立てますが、薬浴は
皮膚に薬をしみこませる為にするので、泡立ちが悪くても問題ないです。



体全体(特に皮膚炎を起こしている部分)シャンプーを行き渡らせたら
10分間そのままにしておきます。
(薬用シャンプーに書かれている時間を優先して下さい)


その後、よくすすいでシャンプーを落とします。


毛を乾かすのも熱いドライヤーを当てないように冷風で乾かして下さい。



タグ:薬浴

犬の脂漏症

フケがたくさんでてワンちゃんの体が臭う時は脂漏症を疑ってください
皮膚炎などを発症しているときに脂漏症にもなってしまう場合があります。



原因
皮脂の分泌が多すぎたり少なすぎるときに発症します。
アレルギーや皮膚炎、ビタミンやミネラル、脂肪分の不足でも発症します

アレルギーの場合はステロイド剤の使用が皮膚を角化させ皮脂の分泌が少なくなります。


症状
皮脂の分泌が悪なると乾性型の脂漏症になり
皮膚が乾燥してフケがでてにおいます。


皮脂の過剰分泌は脂性型の脂漏症になります。
背中やお腹、耳や目の周りにフケがたくさん出て
くさい臭がします。


治療
乾性型の脂漏症はビタミンAや亜鉛が含まれた薬を投与します。
そして、保湿効果のあるシャンプーを使って洗います。


脂性型の脂漏症は抗脂漏シャンプーを使って洗います。
その際に皮脂を取り過ぎないように注意して下さい。



犬の皮膚真菌症 (皮膚糸状菌症)

真菌と言われても何だか特殊な菌の用に思われますが
白癬(水虫、たむし)といわれると身近で聞く名前ですよね

真菌とはカビの一種で、白癬もその一つです。
真菌の種類には犬小胞子菌、石膏状胞子菌、くせん菌があります。



原因
真菌(カビの一種)が付着することが原因でおこる炎症
空気中に飛んでいる真菌の胞子が体に付着して犬の被毛の
根本について菌糸を伸ばしていきます。

菌糸を伸ばす状態から皮膚糸状菌症とも呼ばれています。



症状
毛根に菌糸を伸ばしてくので、毛が細くなったり切れたりします。
毛の抜け方にも特徴があり、円形に抜けます。
症状が悪化してくるとその円形がどんどん大きくなってきます。

顔周りや耳、四肢に大きめの発疹がでてきます。


毛が抜けてしまった皮膚にはフケのようなものが付いてます。
免疫力が低下してきている老犬がかかりやすい。

この皮膚真菌症は、人間にも移りますので注意してください。



治療
真菌を殺す薬を入れた薬浴をします。
あわせて飲み薬、塗り薬を使用します。

治療期間は長くかかります。





犬の膿皮症

何らかの原因で皮膚が傷つくと、そこに細菌が付着し
膿皮症に発展してしまうことがあります。



原因
細菌そのものは、身の回りに存在している細菌で普段は
皮膚トラブルにはならないのですが、皮膚が傷ついたり
蚊やノミなどの刺された所に細菌が入り込むと炎症をおこします。

また、病気になったり年老いたりすると免疫力が
落ちて発症する場合もあります。



症状
強い痒みがあるので、犬は噛んだり引っ掻いたりします。
そして、毛が抜けはじめてしまいます。

炎症がひどくなると膿がでたり、発熱したりします。


治療
軽度の場合は、薬用シャンプーで洗ったり薬浴をさせます。

ひどくなってしまった時は、抗生物質の飲み薬や塗り薬を使います。


いつも犬の体を清潔にしておくことが予防につながります。
特にシワの多い犬種はこまめなシャンプーを心がけて下さい。




ニキビダニ症(アカラス症・毛包虫症)

ワンちゃんも人間もニキビダニは毛根に常在しています。
何かのきっかけで、バランスを崩すとニキビダニは異常繁殖してしまい
皮膚トラブルになってしまいます。


原因
ニキビダニ(毛包虫)に寄生されることで起こります。
ニキビダニに寄生されている母犬から子犬に感染すると考えられています。

子犬の時に感染しても通常は発症しませんが、免疫力や抵抗力が
落ちてくると発症してしまいます。



症状
免疫力が落ちてニキビダニが異常繁殖で増えてくると
毛が抜けて皮膚がただれ、そして強い痒みがでます。
放っておくとニキビダニは全身に繁殖してしまいます


治療
ニキビダニを殺す抗生物質を飲ませ、薬浴させます。
すぐに治らないので長期的に治療を続けてください。



ニキビダニって



イヌツメダニ症

他所のワンちゃんとじゃれ合うのも好きなワンちゃんの場合は
気をつけないといけないのは、ダニを寄生させているかもしれない時です。

各家庭で可愛がられているワンちゃんの場合は大丈夫でしょけど
飼い主さんも知らない間に寄生されているかもしれません。

野生動物や飼われていない動物と接触させないようにすることが
ダニによる感染を防ぐことができます。

ツメダニ症の原因と症状、そして治療方法を説明します。





原因
イヌツメダニが皮膚に寄生することでおこります。
他の寄生せれている動物との接触で感染します。

ペット美容室や動物病院などで、使った用具等を
使いまわした時に感染することもあります。

ツメダニ人間にも短期的に寄生をしますが、ワンちゃんから
ダニが駆除されれば人への被害もなくなります。



症状
フケが出て、痒みがあり背中にそって毛が抜けてしまいます。
たくさんのフケが出て重なりあったフケの下にツメダニが潜んでいます。

痒みも強いので、引っ掻いて皮膚に傷を作ってしまい、それが炎症を起こします



治療
イヌツメダニの寄生が全身にある場合はすべての毛を刈ってから
薬浴をしてフケの出ているところを丁寧に洗い
ダニがいなくなるまで、根気よく治療を続けましょう。

痒みや炎症に対しての薬の処方


また、犬舎や寝ている敷物などを清潔に保つことも大切です。



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疥癬症(かいせんしょう)イヌセンコウヒゼンダニ

ワンちゃんにとって体が痒いのは拷問に近い苦しみです。
特に自分で掻くことができない場所が痒かったら辛いですよね

イヌセンコウヒゼンダニに寄生されてしまうと
完治するまでに長い時間がかかります。
疥癬症の原因と症状、そして治療方法を説明します。



原因
イヌセンコウヒゼンダニに感染することでおこります。
感染している動物と接触したり、その動物の使っている
犬舎、首輪、ブラシ、食器などからも感染します。



症状
耳のフチや肘や踵に出やすく、フケや強い痒みがともなう
湿疹がでます。

犬は痒みから噛んだり引っ掻いたりを繰り返しますので
皮膚に傷ができて化膿してしまうこともあります。


イヌセンコウヒゼンダニは皮膚にトンネルのような穴を掘って
寄生し、体液をすって生涯を犬の体のなかですごします。


治療
全身の毛を刈ってから薬浴に入れる治療を繰り返します。
卵、幼ダニ、若ダニ、成ダニといますので一度で駆除するのは難しいからです。

痒みや炎症を抑える薬も飲ませます。

イヌセンコウヒゼンダニって


ノミアレルギー性皮膚炎


ワンちゃんは散歩が大好き!
そして、野原を駆けまわるのも大好き

ワンちゃんが大好きな場所にはノミやダニが
飛びつくために身を潜めています。

ノミに刺されると痒いだけではないんですよ
その被害の一つノミアレルギー性皮膚炎について
原因と症状、そして治療方法を説明します。



原因
ノミは犬の体を刺す時に血が固まらないような物質を唾液から出して
犬の体内に注入してから吸血します。

その唾液の中にアレルギーをおこす物質が含まれていると言われています。
犬の体内に抗体ができるまでは、刺されたことによる痒みだけですが

何度もノミに刺されることによって抗体ができてしまうと
たった1匹のノミに刺されただけで、アレルギー反応がでてしまいます。



症状
皮膚に麦粒くらいの湿疹ができて痒みが強く出ます。
その為、犬は舐めたり噛んだり、そして引っ掻いたりしますので
皮膚に傷をつけてしまい、その傷が化膿したりしてしまうのです。


コシから尻尾にかけて背骨にそって湿疹はできます。
アトピーなど他のアレルギーを持っている犬は、症状が悪化してしまうケースもあります。



治療
皮膚の炎症には、痒み止めや抗アレルギー薬を使います。
また、ノミを体から駆除しないと治らないので、同時に
ノミを駆除する飲み薬や滴下薬、薬浴などを使います。

それから犬小屋等の敷物などを徹底的に掃除機をかけ
日光消毒をして清潔にすることも必要です。


ノミの生態って

犬のアレルギー性皮膚炎

アレルギー性皮膚炎は、人間だけがかかる病気ではありません。
動物にもあるんですよ!

何故?アレルギー性皮膚炎になってしまうのか
原因と症状、そして治療方法を説明します。


原因
人間や動物の体は、細菌やウィルスなどが体内に入ると
それを排除するという働きがあります。


この働きが過剰に反応してしまうと体に影響が出てきます。
これがアレルギーと呼ばれるものでなんです。


アレルギーの原因になるものはさまざまで、それを特定することから
治療は始まります。



症状
強いかゆみがあるため、犬は皮膚を舐めたり噛んだりします。
時には、後ろ足で引っ掻いたりすることで、皮膚が傷つき
出血し、それが化膿したりします。


皮膚の状態が悪くなってくると毛ツヤがなくなったり
毛が抜けて薄くなってきます。



治療
痒みを止める薬や炎症を抑える薬をつけますが
アレルギーを引き起こすアレルゲンを見つけて排除しなければ
痒みの症状が続くのでまずは、アレルゲンを特定しましょう


犬用の薬用シャンプー

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